お金くれるおじさん
まだ大学生だった時、年配のおじさんからナンパ?っていうのかな、声かけられたことがあって。
「ちょっとコーヒーでも付き合ってくれないかな」って軽い感じで言われて、最初、私、何かのスカウトかな?なんて興味もあったから、コーヒー付き合ったの。
何のスカウトでもなく、ただコーヒー飲みながらタバコ吸いたかったけど、一人では喫茶店に入りにくいってだけだったみたい。
お互い自己紹介しつつ、そのおじさんが学校のこととか聞いてきて。それで私が日本文学やってるって話したら、「自分は、柳田国男が好きでー」ってすごく楽しそうに話し始めて。
「まだ若い時だったけど、遠野にまで貧乏旅行した」って得意げに話してた。
お小遣いをくれる方
それがすごく楽しかったんだろうね。「またこんな風にお茶したいんだけど」って誘われて。
「お金くれるおじさんとでも思ってくれればいいから」って言われたんだけど、それって逆に怖い・・・。
今時お金くれるおじさんなんて言い方すると、援交を連想しちゃうじゃない?
その時も、コーヒー奢ってくれただけじゃなくて、お小遣いくれようとしたからね。
私も話聞いてて勉強になったし、楽しかったし、お金なんて最初から期待してなかったしさ。
だからわざと冗談めかして「お金くれるおじさんは他にいるんで、今のところ間に合ってます」って笑ったの。
そしたら、そのおじさん、ちょっと意外そうな顔したんだよね。
私が言いたかったのは、またこういう話でよければ、いつでも大歓迎ってことだったんだけど、あのおじさん、別の解釈しちゃったと思うな。
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